仮想通貨の時代は本当に来るのか?

仮想通貨は本当に普及するのでしょうか

みなさんは、こんな疑問を持っていますか?

仮想通貨は本当に普及するのだろうか?
普及したとして、どのように、どのくらいの頻度で私たちと関わり合うのだろうか?

この疑問を解消する為に、まずは通貨の歴史を紐解いてみましょう。

 

CF818050-737F-4B20-860D-BC8FBF6BCE1C

通貨の歴史を振り返ってみましょう

物々交換

大昔、人は物々交換で欲しい物を得ていました。
しかし、物々交換ではお互いの欲しい物が一致したときにしか取引が成立しない為、相手の欲しい物を持っていない場合、取引ができませんでした。

貝殻

そこで、スムーズに交換ができるように、まず自分が交換したい物を誰もが欲しがるもの(綺麗な貝殻など)にあらかじめ替えておき、さらにそれを相手の物と交換するという方法が考えられました。
しかし、貝殻だと誰でも新たに手に入れる事が出来て、簡単に壊す事も出来た為、価値が安定することがありませんでした。

そこで、希少価値があり、誰もが価値があるとわかり、簡単に壊れないものが変わりに使われました。それが金です。
金は理想的な貨幣だと長い間使われていましたが、ただ一つ、欠点がありました。
それはとても重いという事です。(同じ体積の水と比べて、約19.3倍重いです。)

紙幣や硬貨

そこで、「自分は金を持っている」ということを表す紙を、金の代わりとして使うというシステムが使われ始めました。
これが紙幣の誕生です。
国が発行することにより、(価値を知らなければ)ただの紙切れである紙幣は、価値のあるものとして使用されています。

電子マネー

しかし、人は紙幣や硬貨では満足できませんでした。お釣りの計算がめんどくさい、(紙幣に種類があり)支払いがスムーズに出来ない、小銭がかさばるなど、紙幣には数々の欠点があります。
それを解消する電子マネーが出来た結果、一気に広まりました。
今では年間決算額が5兆円を超えており、これからも増えていくでしょう。

C250867C-A017-4A2F-BF02-D015637A7225

 

現金と電子マネーの欠点?

さて、ここまで通貨の歴史を振り返ってきましたが、いかがでしたか。
通貨が移り変わるのは、何かしらの原因がある事がおわかりいただけたと思います。

今現在、皆さんは、紙幣と電子マネーを使って生活をしていると思います。使っていて、何か不自由だと思ったことはありますか?

不自由だと感じている人はあまり多くないと思いますが、実は、紙幣と電子マネーには重大な欠点があるのです。

それは、基本的に「その国でしか使えない」という事です。
日本だと「円」、アメリカだと「$」、イギリスだと「ポンド」という様に、国によって通貨がバラバラです。
先ほど述べたように、国が紙幣を発行している訳ですから、その国特有の紙幣が出来るのは当たり前のことです。

しかし、その当たり前が、不自由だと思いませんか?
グローバル化が進んでいる昨今、海外旅行に行ったり、海外で取り引きする事は特別な事では無くなっています。
その際に、一々「円」から「$」に変えて、余った分は「円」に戻して…とやるのはめんどくさいし、手数料もかかってしまいます。

そこで、仮想通貨の出番です。

仮想通貨は全世界で使える為、両替の必要がありません。
また、支払いもスムーズに行えます。
さらに、電子マネーの様に「データ」を取り引きしている為、海外への送金も一瞬で終わります。
海外の企業では、給料を仮想通貨で払っている所もあるそうです。

では、何故、仮想通貨はそこまで広まっていないのでしょうか。
それは、こうしたメリットを、世間が認知し始めていて、ちょうど移り変わっているタイミングだからです。

さあ、皆さんも、今、仮想通貨を買って将来に備えましょう

smartphone-1445489__480