仮想通貨の世界、知識や情報で初心者が置いていかれてしまう理由とは

初心者が感じるハードルの高さ

今回のテーマは、なぜ初心者が仮想通貨の知識を簡単に身につけられないのかについてです。

誰しも初心者から始まります。
それは仮想通貨に限った話ではありませんね。

最近話題となっている仮想通貨について、もっと知りたい・勉強したい・投資してみたいと思っている方は大勢いることでしょう。

しかし、初心者向けを謳っている本やサイトを見ても、なかなか理解するのは難しいのではないでしょうか。

ここではそのからくりに迫ります。

 

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何をもって「初心者」と呼ぶのか

仮想通貨に関する知識というのは、そもそもレベル分けができないものです。

「仮想通貨=ビットコイン」だと思っている方もいれば、どこで買うことができるのかわからない方もいるでしょう。

初心者というのは明確に定義づけられません
それは中級者・上級者も同じです。

 

ブロックチェーンなど技術面が難しい

多くの方はインターネットテクノロジーに明るくない方ばかりだと思います。

私も根っからの文系人間ですから、今でも理解できていないことはたくさんあります。

目に見えない概念的な話はどうしても受け入れがたいという気持ちもわかります。

このサイトではあえてブロックチェーンなどの技術的な話には触れていません。

投資をする上で、無理に身につける必要がないからです。
それよりももっと学ぶべきことはあります。

 

1日でかなりの知識が身につく世界

仮想通貨という概念が生まれたのはごく最近のことです。

今ですら「ブロックチェーン」や「イーサリアム」という言葉も知らない人が大勢います。

つまり、少しでも知識がある人は世間的にかなり専門家の部類に入ります。

それゆえ、自分の中ではまだまだ初心者でいまいちピンと来ていないという状態で、結局何もわからないまま気がつけば置いていかれているのです。

 

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前提となる投資の基本を知らない

仮想通貨というのはまったく新しい概念ではありますが、投資学という観点では従来の株やFXと同じです。

テクニカル分析に用いるチャートも、本質的には人間の心理の総体を表しています。
これを既に知った状態であるのと、そうでないのとではかなり違ってきます。

「株やFXと同じだよ!」と言われても、何もわからずに始めからつまづいてしまいます。

 

仮想通貨に基本はない

仮想通貨には「これだけ知っていればOK」という基礎的な事項がないと言えます。
ゆえに初心者が参入しにくいのです。

また、この世界はおおよその全貌を把握して初めて理解ができるものなので、序盤で挫折してしまうとそのまま置いていかれることになってしまうということも挙げられます。

 

仮想通貨は種類が豊富

一説によれば、仮想通貨の種類は4000以上もあると言われています。

それぞれが異なる仕組みを採用しており、それが特徴となって世間で注目されるようになっています。

そもそもすべての仮想通貨の技術的特徴を追うのはほとんど不可能ではありますが、世にいう初心者の域を脱するにはどうしてもかなりの時間がかかってしまうのです。

 

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終わりに

勉強をするきっかけとして、まずは保有してみるというのが一番ではないでしょうか。

少しでも持っていれば、誰だってチャートが気になるようになりますし、その通貨の特徴も知りたくなるものです。

自己資金を投じて、学習のモチベーションとなれば良いですね。