なぜコインチェックは金融庁の登録認可が下りないのか

いまだ登録されないコインチェック

当サイトが一番オススメしている国内取引所コインチェックですが、実はまだ金融庁の認可が下りていないのです。

国内最大級の取引高を誇り、取引銘柄も多いのにも関わらずなぜ登録されないのでしょうか。

コインチェックのあとに申請を出した取引所で登録されたところも多くあります。

ここまでくると何か裏があるのではないかと思ってしまいます。

 

man-3013527__480

 

匿名通貨を取り扱っているコインチェック

コインチェックには匿名通貨と呼ばれる仮想通貨を取り扱っています。

モネロ(Monero)・ジーキャッシュ(Z-cash)・ダッシュ(Dash)がそうです。

これら匿名通貨は、送金の際に送金履歴が残らないことからマネーロンダリング(資金洗浄)にもってこいだと言われています。

そうした需要を見込んで、あえて投資をしている人も私の周りにいます。

 

政府として匿名通貨の普及は認めるわけにはいかない?

税金逃れや犯罪の抑止のために、政府としては匿名通貨の普及を抑えたい狙いがあるのかもしれません。

健全な市場作りのために、金融庁側もしっかりとした知識の下、判断を下していることがうかがえます。

仮想通貨市場の過熱によって、世界の金融大国に躍り出ようという見方もあり、国を挙げて今後も規制に動いてくることが考えられます。

 

casa-antica-2925168_1280

 

コインチェックは今後どのような対応を取るのか

金融庁の認可が下りない状態で営業を続けていますが、いずれ圧力をかけられて何かしらの対応を迫られると思われます。

投資家の見解として有力なのは、匿名通貨の上場を廃止するというものです。
これはすなわち、取引所での取り扱いを終了するということを示しています。

13銘柄もの仮想通貨を取り扱い、利用者から絶大な人気を誇るコインチェックですが、その良さが失われてしまうのは残念です。

その代わりに新たな仮想通貨の取り扱いを開始するのもまた楽しみですが…。

 

bruges-2586334__180

 

投資家が取るべき行動とは?

コインチェックの業務体質に今のところ目立った問題点は見当たりませんので、取引を続けることに心配はいらないかと思われます。

しかしながら匿名通貨を保有しているならば、それが上場廃止になる可能性があるので、海外取引所(オススメはバイナンスなど)に移しておく方が賢明かもしれません。

いずれにしろ、コインチェック側のニュースにはしっかりと注視しておく必要がありそうです。