匿名通貨に未来はあるのか?!今後の規制と将来性に迫ります

匿名通貨とはどのような通貨なのか

仮想通貨の中には「匿名通貨」と呼ばれるものがあります。

これは一体どういうものなのでしょうか。

分散型のパブリックブロックチェーン(わからない方はスルーしてください)を用いている仮想通貨は、取引履歴が暗号化されているとはいえ、誰でも閲覧することができます。

俗に仮想通貨のことを「暗号通貨」と呼ぶのはこのためです。

匿名通貨というのは、送金履歴が残らないという性質を持っています。

よって犯罪に使われるのではないかという危惧もあります。

(実際に、匿名通貨を使った不正送金事件も発生しているという情報もあります)

 

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本当に匿名機能があるわけではない?

しかしながら、いくら匿名通貨であるとはいえど、その機能は完全ではないという指摘もあります。

実際に匿名通貨が使われた事件も、結局足がついたため検挙に至っています。

では匿名通貨と他の仮想通貨の違いはどこにあるのでしょうか。

これはひとえに「暗号解読の難しさ」ではないかと推測しています。

取引データについては誰もが閲覧できるように、分散管理されています。

しかし個人情報を保護する意味合いから、それらは暗号化されているというのは先に述べた通りです。

匿名通貨はその暗号が他の仮想通貨より複雑化しているにすぎないと言えるかもしれません。

 

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日本政府は規制に乗り出してくるのか

当サイトが一番オススメしているコインチェックという取引所では、匿名通貨を3つ取り扱っています。

モネロ・ダッシュ・ジーキャッシュです。

これらが犯罪に使われてしまう危険があるため、今後は金融庁が規制をかけてくる可能性があります。

現にそれらを扱っているコインチェック金融庁の認可を得られていません

今年3月までに動きがあるかもしれないという情報もありますので、注意が必要です。

 

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投資対象としてどのように捉えるべきか

犯罪に利用する目的での需要が高まると考えられます。

よって価格も上がっていくでしょうが、やはり世界的に禁止になった時が怖いですね。

利益確定する前にその存在自体が消えてしまっては元も子もありません

世の動きを感じ取った上での投資ならば意味はあるでしょうが、本質を理解しないまま突入するのは危険でしょう。