世界へのシェア拡大を狙うNEM〜重要会議の開催と銀行との提携〜

伸び続ける可能性が高いNEM

日本でのネムの普及は目を見張るものがあり、結果的に市場で上位10通貨にまで食い込んでいます。

そして、現在その矛先は国際市場に向けられてあり、今後も指数関数的に伸びていく可能性もあります

引用:COIN POST
ネム(NEM/XEM)は2月中に中東市場へ普及する目的の重要会議が複数予定されている(2018年2月17日)より

コインチェック事件などマイナスの話題もありましたが、東京渋谷にはNEMバーがオープンするなど、NEMを応援するコミュニティは広がり続けています。

しかしながら日本での人気に対して、世界ではまだまだ認知度が低く、今後の課題となっています。

どのような市場拡大戦略があるのでしょう。

 

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中東進出のための会議開催

2月11日から22日の間に、ネムを中東市場に普及させることを目的とした一連の重要な会議を予定しています

最初の会議は(中略)知名度の高い、アラブ首長国連邦のSheikh Rashid Al Maktoum首相や、国際通貨基金の長官であるChristine Largarde氏も参加します。

彼らは世論の関心をネムに向けさせるには充分な力を持った個人の集まりでしょう。

もしこの会議が功を奏した場合、XEMは、特にUAEの幅広い企業に採用され、そのプロセスで大幅に価値が上がることが見込まれます。

引用:COIN POST
ネム(NEM/XEM)は2月中に中東市場へ普及する目的の重要会議が複数予定されている(2018年2月17日)より

中東地域は石油などの資源が豊富であり、生活している人々もその恩恵から富豪であるということが多くなっています。

そうした市場への参入はもっとも効率的に資金を獲得することに繋がるでしょう。

特にNEMはPoIという仕組みを採っており、保有数に応じて意思決定権を持つので、莫大な資産を持つ人にとっては大きなメリットとなります。

 

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イスラム銀行システム改編の兆し

2月22日にもネムはドバイで会議を行う予定で、この会議ではイスラム銀行システムに焦点が当てられる予定です。

このシステムは、世界長者ランキングでも中東の石油長者の割合が高いことからも大きなビジネスチャンスがあると考えられています。

ネムの特徴は、速い取引スピード及び、高い安全性にあるため、2月22日の会議以降にイスラム銀行システムを採用する銀行が、ネムを使用し始めるのも容易に想像できます。

引用:COIN POST
ネム(NEM/XEM)は2月中に中東市場へ普及する目的の重要会議が複数予定されている(2018年2月17日)より

銀行システムに仮想通貨を導入するというのは、考えられそうで今までにはない発想でした。

取引スピードが速いというのはもちろん、安全面での条件もクリアしているというのが大きいですね。

コインチェック事件で盗まれたNEMですが、あの事件は単にコインチェック社のNEMに対するセキュリティが甘かったにすぎず、NEM本来の安全性は関係ないという点だけご注意ください。

 

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南アメリカの送金も改善させる?

ネムは、コロンビアのSynergyCryptoAdviserとの提携を発表し、その提携規約によると(中略)南アメリカ地域全地域の投資家や開発者に対してXEMの認知度を高めていく主旨が記載されています。

認知度の向上は、将来的にXEMに多大な需要をもたらすと考えられています。

南アメリカ地域が、ブロックチェーン関連の商品において未だ未開拓で巨大な市場であることを考慮すると、ネムの価値が理解され次第、数ヶ月間で100%上昇しても驚くことはありません。

デビットカードで使用でき、迅速で安全な取引を可能にするネムにとって、南アメリカとの繋がりは非常に重要なのです。

引用:COIN POST
ネム(NEM/XEM)は2月中に中東市場へ普及する目的の重要会議が複数予定されている(2018年2月17日)より

世界的に革命を起こしたと言っても過言ではないブロックチェーン技術ですが、いまだにその存在が十分に広まっていない地域もあるようです。

ビットコインすら浸透していない市場であれば、完全なブルーオーシャンであります。

そうした市場を最初に開拓するのはNEMになるかもしれません。