金融庁:来年3月、国際ブロックチェーン カンファレンスを開催

金融庁は23日、2020年3月9日~10日の2日間に渡って東京・日本橋で国際カンファレンス「Blockchain Global Governance Conference(BG2C)」を日本経済新聞社と共同で開催することを明らかにしました。

G20大阪サミット首脳宣言の「分散型金融技術のあり得る影響、及び当局が他のステークホルダーとどのように関与できるかについてFSB(金融安定理事会)の作業を歓迎する」を受けて開催が決定しました。

このG20大阪サミットにはビットコインの誕生・発展などに関わったアダム・バック氏やオランドの中央銀行総裁であるクラス・ノット氏などが様々な立場の人々が参加するセミナーを開催しました。

今回のカンファレンスも「様々なステークホルダーによる相互理解を深め、協調のあり方を探求するため、中立な議論の場の構築を目的」とし、このG20大阪サミットの流れに沿って行われます。

具体的はBitcoin、Ethereum、Hyperledgerなどで活躍する技術者・国内外の研究者・消費者・規制当局などが参加する予定です。金融庁は「技術を開発しているコアな人を呼ぼうとしている」と話しており「エンジニアが日頃何を考えていて、規制当局が日頃何を考えてるか意見交換できる場にしたい」と続けています。