NEMは一番安いのか?仮想通貨の時価総額と価格差について考えてみよう

NEMが一番安く“見える”

みなさんは初めて投資をする時に、どの銘柄を買おうと思いましたか?

やはりビットコインですか?それとも最近話題のリップル

私が実際に聞いた話で、とても驚いたことがあったのでご紹介します。

コインチェック13銘柄を見渡すとNEMが一番安い価格をつけていることがわかります。

それを見た初心者の方がNEMを大量に買おうというのです。

確かにNEMはオススメ銘柄の一つですが、銘柄選定の理由に問題があるのではないかと思います。

NEMは一番安く「見える」だけなのです。

 

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価格だけでは比較はできない

仮想通貨の投資をする際、その価格だけで比較することはできません

130万円のビットコインと130円のNEMだったら、確かにNEMの方が安く見えます。

しかし、仮想通貨はそれぞれ発行枚数が異なるため、価格だけを見ても意味をなさないのです。

強いて比較するのであるならば「発行枚数 × 価格 = 時価総額」で求められる時価総額ランキングを見ると良いでしょう。

時価総額ランキングを見ると、どの通貨が流行っているのかがわかります。

 

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厳密には仮想通貨同士で比較はできない

法定通貨は日本円だろうが米ドルだろうが、全て同じ性能を持っています。

よって法定通貨同士を比較するときは、時価総額や国の信頼度を基準にして良し悪しが判断できます。

しかし、仮想通貨の場合はそうはいきません。

それは性能がそれぞれ異なるからです。

決済に長けているのか、送金に長けているのか、契約に長けているのか、バラバラです。

全てが競い合っているわけではなく、将来性の高いものがそれぞれの分野で花を咲かせるとも言い換えられます。

そういう観点から考えれば、時価総額ですらも意味をなさないのかもしれません。

 

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性能とチャートを見て投資しよう

以上のように、仮想通貨は一つの物差しで比較することはできません。

今後の世界でどれが生き残るかはわかりません。

それぞれの性能を見極めて、投資対象を絞っていってください。

また、実際に投資をする際はチャートをしっかりと見て、「相対的に」安い価格で買っていくようにしましょう。

こちらのサイトでは極めて性能が良いとされている銘柄に絞って情報をお伝えしています。

ぜひ参考にしてみてください。